カンボジアの結婚式はとにかくすごい

カンボジアのまさと(masato_ogiwara)です。

今日は出会って2年くらいになるカンボジア人のお友達の結婚式に行ってきました。

今までカンボジアでも様々な結婚式に参加してきましたが、プノンペン郊外の結婚式へ行ったのは何気に初めてでした。

カンボジアの結婚式へ行って毎回思うことなのですが、カンボジアの結婚式はとにかくすごい

何がすごいかっていうと本当に全部すごい

カンボジアへ来たことのない人は全くイメージがわかないと思うので、カンボジアの結婚式にはどのように招待されて、式に参加するまでの流れを紹介していきます。 

 

服装は男性はスーツ、女性はドレス

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服装は日本と同じで、基本的に男性はスーツで女性はドレスが一般的なようです。

カンボジア人の男性の中には、普段通りの格好で来る人もいますが、女性のほとんどはばっちりメイクにドレスも着ています。

 

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はじめに一緒に写真を撮った時の写真と比べて見ればわかりますが、新郎新婦は何度もお色直しをします。

これが伝統なのかどうなのわかりませんが、何度もお色直しをするのも一般的なようです。

僕が見た新郎の服装の色は、薄めの緑と着ていました。

日本同様招待状をもらう

カンボジアの結婚式も日本同様に結婚式を開催する人から招待状(INVITATION)を本人、もしくは友達づてにいただき、その招待状に書かれている場所と日時に行われます。

完全にカンボジア人向けに作られているのものなので、クメール語で書かれており、僕は開催場所どころか日時さえも知ることができませんでした。

 

08(カンボジアの招待状の写真)

 

ちょっとくらい分かるでしょ!と思う人もいるかもしれませんが、本当に何が書いてあるかわかりません

また、カンボジアの場合はこの招待状の中に封筒が入っており、その封筒の中にご祝儀を入れて持っていくのが一般的なようです。

 

ご祝儀の相場はカンボジア人でだいたい$20(約2,200円)から$30(約3,300円)くらいが相場と言われており、日本人はだいたい$20(約2,200円)〜$100(約11,000円)くらいのようです。

カンボジアではそのご祝儀袋に入れるお金は現在では米ドルが流通していることもあり、米ドルで入れてしまうこともありますが、一般的にはカンボジア通貨のRIEL(リエル)を使うため、ご祝儀袋がとんでもない厚さになってしまうのだとか。

 

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田舎に行く場合にはみんなで乗り合わせていく

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今まではプノンペン市内の結婚式が多かったため、それぞれ自分のバイクで行ったりしてましたが、 今回は遠方ということもあり、日本人とカンボジア人で一緒に乗り合わせていくことになりました。

この時乗っていた知り合いのNGOの人の赤ちゃんがとても可愛くて癒されました。

 

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車を走らせること約1時間半、ようやく到着しました。

特に立て看板などは出ていませんでしたが、カンボジア人のお友達が住所を知っているので無事到着することができました。

もしカンボジア人のお友達がいなかったら、きっと僕一人ではたどり着けていないですね。

 

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カンボジア人のお友達に、その土地をよく知らない場合、看板がないから探すの困るよねと聞いたところ、式の入り口に名前が書いてあるから分かるのよと教えてくれました。

確かによく見ると名前が書いてあるようでした。

 

やはり僕一人ではたどり着けないということでした。

 

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時間通りに始まらない

時間を守らないというか時間通り始まらないというのは、全員が全員ではもちろんありませんが、海外ではよくありがちな話なので、あまりびっくりすることではありません。

僕自身もうすぐ海外生活4年目を迎えるということもあり、ここら辺の感覚は理解してきました。

しかし、僕たちは日本人なので、開始予定時刻の16時には会場入りしましたが、16時の段階での会場の様子はこんな感じでした。

 

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誰もいねぇ。

新郎新婦とその両親・家族が入り口でお出迎え

カンボジアでは結婚式場の会場の入り口には新郎新婦とその家族がお出迎えしてくれて、最初に全員で写真を撮ります。

大きな結婚式になればなるほど、新郎新婦は次々くる来場者の人たちの対応に追われてしまうため、最初に顔を合わせて以降、帰り際まで会えないということもよくあります。

 

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僕たちが着いた時には、まだ早すぎた(予定時刻通り) こともあって、新郎以外の方々はまだご準備中で、全員一緒に写真を撮ることはできませんでした。

入り口には新郎新婦の様々な写真が飾られており、ここら辺は日本も同じですね。

 

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そしていざ、入口をくぐるとテーブルがたくさん並べられており、そこにまとまったグループごとに座っていきます。

ここで注意しなくてはいけないのが、このテーブルは大体10人ほどのテーブル席で、早く行っても遅く行っても、そのテーブルが10人揃わないことには料理が運ばれてきません

 

僕は初めての結婚式でそれを知らず、早く行ったにもかかわらず、ずっと座って待っていたことがあります。

こんな感じに埋まっていきます。

 

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人の数もめちゃくちゃいっぱい来ます。

ステージが組まれて爆音で歌って踊る

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カンボジアの結婚式ではまず間違いなく、どんな田舎で開催されても、音響や照明器具もしっかりつけてステージが組まれます。

このステージではレベルの違いはあるものの、歌手やダンサーが呼ばれて、超爆音でパフォーマンスをしてくれます。

 

この超爆音というのは、日本では考えられないくらいの爆音でスピーカーの前を通ると空気が振動しているのがわかるくらい爆音です。

もちろん歌っている途中には話し声は対面の人には届きません

 

まとめ

カンボジアの結婚式は活気があって、お祝い事はみんなでお祝いして、飲むときはいっぱい飲んで楽しみ、とても楽しい時間でした

僕たちは19時過ぎに帰りましたが、この宴は夜中までやるのが一般的で、地方によっては朝までぶっ通しでやるところもあるそうです。

 

今日はお祝いできてよかった!お幸せに!

 

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