カンボジアのまさとです。
という方のために、プログラミングのオンラインスクールであるTechAcademyが提供するエンジニア転職保証コースを紹介します。
このコースでは、転職できなければ全額返金制度があるので、プログラミングを習得したにもかかわらず転職が決まらない場合は授業料を全額返金してもらうことができます。
これは控えめにいってやばすぎる。。笑
もし今エンジニア未経験だけど、プログラミング習得のために勉強しようか迷っている人はぜひ読んでみてくださいね。
>>>転職できなければ全額返金の「エンジニア転職保証コース」の詳細を見る
TechAcademyとは
エンジニア転職保証コースを紹介する前にサクッとTechAcademyについて紹介します。
TechAcademy [テックアカデミー]は、最短4週間で未経験からプロを育てるオンライン完結のスクールで、どこかに通う必要なく、自宅でプログラミングやアプリ開発を学ぶことができます。
テックアカデミーが提供するコースは以下のとおり。
・はじめてのプログラミングコース
・Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)
・Webデザインコース
・フロントエンドコース
・Webディレクションコース
・Webマーケティングコース
・WordPressコース
・iPhoneアプリコース
・Androidアプリコース
・Unityコース
・UI/UXデザインコース
・Javaエンジニアコース
・Pythonコース
・Node.jsコース
・ブロックチェーンコース
・エンジニア転職保証コース
すごい数のコースですよね。。
どのコースにも無料体験コースが用意されているので、男女問わず10代~40代の方に人気を集めています。
それでは本題である2018年の12月25日から募集が開始されたばかりの転職できなければ全額返金の「エンジニア転職保証コース」について紹介していきますね。
TechAcademyのエンジニア転職保証コースとは
エンジニア転職保証コースは、プログラミングの未経験者もしくは初心者でも12週間でプログラミングを習得して、IT企業へエンジニアとして転職を目指すコースです。
転職する企業は東京の会社ですが、受講自体はオンラインなので地方からでも問題なく参加できます。
対象は30歳以下なので、20代で一生使えるスキルを身に付けたいと考えている人におすすめです。
学習内容
エンジニア転職保証コースで学習できる内容はこちら。
- Javaプログラミング基礎を学習してWebアプリケーションを開発
- Webアプリケーションの拡張機能を自分で提案して開発
- パーソナルメンターと転職活動
利用するメリット
エンジニアは未経験の人にとっては、具体的に何から始めたらいいのか?ということがわかりにくいですよね。
そこでこれからエンジニアにチャレンジしたい人がTechAcademyを利用するメリットが以下のとおり。
- 挫折しないパーソナルメンター制度が充実
- キャリアチェンジの方法がわかる
- オンラインだから首都圏に住んでいなくても通うことができる
などがあります。
このエンジニアという職業自体が今後需要のある食いっぱぐれない職業であるうえに、他の業種と比較しても給与水準が高いので、しっかりと短期間で結果の出るスクールに通うことが超重要です。
受講にかかる費用の詳細
受講にかかる費用は、税別で298,000円です。
これ他のオンラインスクールと比較しても安い方なので、コンテンツや保証制度だけでなく、値段で選ぶ人も多いのではと思います。
全額返金制度の具体的な条件
このエンジニア転職保証コースの全額返金制度の具体的な条件はこちら。
・受講開始時点で30歳以下の方
・東京での勤務が可能な方
・IT企業へエンジニアとして転職の意思がある方
・受講期間中に転職活動をする意思のある方
・期間中に学習時間を300時間以上確保できる方(1〜6週目:160時間、7〜10週目:100時間、11〜12週目:40時間)
学習がすべて終わった後の6ヶ月間で内定が出るまで企業面談を実施し、そのうえでも内定が出なかった場合に、受講料を全額返金してもらうことができます。
結果的に転職が成功しないのは残念ですが、オンラインスクールの受講料が実質無料になり、スキルが身につくのであれば、受講者にとっては損はないですよね。
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他のプラグラミングスクールとの違い
テックアカデミーが他の数あるプラグラミングスクールと違う点は2つあります。
オンラインで完結するので安い
現在人気のあるプログラミングスクールの多くは首都圏に集中しているうえに、通学型のスクールがほとんどです。
しかも、通学型の場合にはだいたい498,000円程度かかるのが相場ですが、TechAcademyの場合にはオンラインで完結するので、それよりも20万円も安くなります。
移動する手間と時間が省かれるだけでなく、費用も抑えられるのであれば、これを選ばない理由はありませんよね。
現役エンジニアがパーソナルメンターに
だいたいどこのプラグラミングスクールも、スクールの卒業生がメンターになるのがほとんどです。
しかし、TechAcademyの場合には、テストに合格した現役エンジニアのみが指導にあたってくれるので、表面的な知識だけでなく、現場を経験した人でしか分からない実務的な部分の知識まで深く教えてくれます。
しかも、その担当となったパーソナルメンターが転職サポートも行なってくれるので、学習サポートだけでなく、キャリアカウンセラーとしてもアドバイスをくれるので、二人三脚で学習と転職を進めることができます。
TechAcademyの卒業生の転職例
エンジニア転職保証コースは募集が始まったばかりなので、卒業生はまだいませんが、TechAcademy全体での転職例はこちらのとおりです。
(TechAcademyの卒業生の転職例)
しかも、卒業生の転職後の年収が平均で67万円もアップしているので、20代最後のチャンスを活かすなら、エンジニア転職で間違いありません。
TechAcademyで人生を変えよう
20代のうちには自分のキャリアプランや将来のことで悩むことは多いと思います。
特にこれからの時代どんな人材が生き残っていけるのか?と考えたときに、不安になる人も多いのではないでしょうか。
そこで今やるべきことは、今後需要が高まると予想される分野でのスキルを今のうちから身につけておくです。
ぜひ、今自分の仕事に不安を抱えている人や、何か新しいスキルを身に付けて転職したいと考えているのであれば、これを機会に転職できなければ全額返金の「エンジニア転職保証コース」を受講してみてはいかがでしょうか。
転職がうまくいかなった場合にはお金は全額戻ってくるので、ぶっちゃけ受講者側にはリスクはないですよね。
ぜひ、新しいキャリアを積むためにチャレンジしたい人は、転職できなければ全額返金の「エンジニア転職保証コース」へトライしてみましょう。
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