スポーツで活躍できた人は社会に出ても通用する。スポーツマンのセカンドキャリアの考え方

カンボジアのまさと(masato_ogiwara)です。

今ではいろいろなスポーツで、選手のセカンドキャリア問題が起きています。

スポーツマンのセカンドキャリアが問題になっている理由はいっぱいあり、一言では説明しきれませんが、

企業側としては、20代後半から30代で社会人経験のない人を中途採用するくらいなら、新卒の人を採用した方が企業的にメリットがあると考えるため、スポーツ選手の雇用に積極的になれないという現状があります。

 

こうやって聞くと、現在スポーツをしている方々は将来を不安に思うかもしれませんが、僕はスポーツで活躍できた人は、社会に出ても活躍できると思っています。

 

そこで今回は、

 


スポーツマンとしての人生から、一般社会人への人生に変わることが不安。。

 

という方の不安と悩みを解決します。

 

スポーツマンには社会人基礎力が身についている

 

スポーツマンと聞くと、身体能力が高いことに注目しがちですが、実はそれだけではなく、経済産業省が定める社会人基礎力を高いレベルで身につけています。

 

この「社会人基礎力」とは、以下のように定義されています。

「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」(引用元:経産省

 

この「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力って具体的になんなの?というのは以下の図を参考にしてください。

 

(引用元:経産省

 

「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力に加え、12の能力要素を見れば分かるとおり、これらのすべての要素はスポーツをする上で欠かせない能力ばかりで、スポーツ選手はこれらを活躍するために当たり前にやってきています。

「日本代表になりたい」とか「日本一になりたい」という目標設定の高い選手は、ライバルが多い環境の中でどうすれば周りと差別化でき、かつ高いパフォーマンスを発揮するかを考える過程で、無意識にこれらのことを日々のトレーニングの中で実践しています。

 

そのため、本来であれば一般の方が社会人経験から身につける能力を、スポーツマンはすでに長い競技人生の中で身につけているので、競技を引退した後にその能力を横展開すれば社会でも活躍できるはずです。

 

セカンドキャリアの問題点

 

しかし、実際にはそううまくいかないのがセカンドキャリアです。

社会人として必要な能力を高い水準で備えているのに、なぜうまくいかないかというと理由は大きく分けて二つ。

それは、

  • 企業側のスポーツ選手への新卒の方がマシでは?というイメージ
  • 自分の強みに気づいていないスポーツマン自身のマインド

 

以上の二つです。

ここからこの二つの問題についてとその解決方法を紹介します。

 

企業側のスポーツ選手への新卒の方がマシでは?というイメージ

 

これは冒頭でも紹介していますが、企業側はスポーツマンに対するイメージが未知数であるため、どこまで活躍してくれるのか?ということが分かりません。

企業は中途採用となれば即戦力を求めるので、未知数の人を雇うリスクは負いたくありません。

そのため、スポーツマンに対する理解がない企業に関しては、理解してもらうことは困難なので、スポーツマンの資質に対して理解のある企業を選ぶことが一つのポイントです。

 

解決方法⇒理解ある企業を選ぼう!

 

自分の強みに気づいていないスポーツマン自身のマインド

 

僕はこれまで数多くのスポーツ選手と会う機会がありましたが、スポーツ選手にセカンドキャリアについて聞くと、多くの選手が


僕(私)はスポーツしかやってきてないので、どうしていいか分からない。

 

と言っていました。

 

このように、スポーツの世界を極めることができたにもかかわらず、競技を続けていることがマイナスだと思わせるような発言になってしまう背景には、スポーツを通して自分に身についた能力を理解していないことがあります。

 

解決方法自分の強みを知ろう!

 

じゃあどうすればいいのか?

 

そこで考えなくてはいけないのがマインドセットと仕事の選び方です。

これらの二つを考え直すことによって、スポーツマンのセカンドキャリアの築き方は大きく変わり、状況もガラッと変わります。

 

スポーツマンに必要なマインドセット

 

まずは自分のマインドを変えることです。

分かりやすいところでいうと、上で紹介しているように長い競技人生を振り返った時に、「スポーツしかやってこなかった」と考えるのではなく、

「ずっとスポーツをやってきたので、計画的に物事を進める能力や課題や問題を分析し、解決する力に自信があります。」などというように、考え方をポジティブに変換します。

 

そうすることによって、同じ事実を言っているだけなのに、「スポーツしかやってこなかった」というネガティブなものが、「スポーツをやってきたおかげで」というポジティブな強みに変わります。

 

そこで、自分の強みを理解するためにも自己分析をしましょう。

もしどうやって自己分析をすればいいのか分からないという方は、以下のツールを使えば今なら無料で強み診断ができるので、ぜひ試してみてください。

 

無料で自分の強み診断をしてみる

 

 

自分の適正に合った仕事の探し方

 

今ではスポーツ経験者に特化した転職サービスがたくさんあります。

 

そこで紹介されている企業は、スポーツマンの資質を理解していることもあり、スポーツマンに対して「スポーツしかやってこなかった」というイメージではなく、「スポーツをやってきたおかげで」というイメージを持ってくれています。

 

そのため、これまで自分が身につけてきた能力や経験がより発揮できる企業を見つけられます。

以下ではオススメの転職エージェントを紹介します。

 

スポーツマンにオススメの転職エージェント

 

ここでは、スポーツマンがセカンドキャリアで失敗しないために、オススメの転職エージェントを紹介します。

 

スポナビキャリア

 

スポナビキャリアは、年間15,000人の体育学生が登録する体育会人財に特化した転職支援サービスです。

このサービスでは、あなた専任のコンサルタントが1対1で面談を行い、一緒にキャリアプランを考えてくれるうえに、書類の作成方法や面接対策なども行ってくれるので、初めての転職活動でも安心して始められます。

充実したサポートがあるにも関わらず、すべて無料で利用できるので使わない手はありません。

 

 

自分の分野で身につけた能力を横展開する

 

文中でも紹介しているように、スポーツ選手のセカンドキャリアは、企業側と本人側の両方に問題があるので、簡単に解決できる問題ではありません。

しかし、本人側の問題は、自分自身のマインドセットと自身の強みを理解すれば解決でき、企業側の問題は、理解ある企業に出会えればいいだけの話なので、ぜひ今回紹介しているツールや、転職サービス・エージェントを活用してみてくださいね!

 

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