新卒でカンボジア就職をおすすめしない3つの理由【実体験をもとに解説】

カンボジアのまさとです。

僕は新卒でカンボジア就職したこともあり、学生からカンボジアでの就職について相談を受けることがあります。

 

しかし、そこで僕は自身の経験を踏まえて、彼らには新卒でのカンボジア就職はオススメしていません。

 

そこで今回は、実際に新卒でカンボジア就職した僕が、新卒でカンボジア就職をオススメしない理由を紹介します。

▼この記事はこんな人におすすめ

  • 新卒でカンボジア就職したい人
  • 新卒で海外就職したい人

 

新卒でカンボジア就職をオススメしない3つの理由

 

僕が実際に新卒でカンボジア就職を経験してみて、カンボジアでの就職をオススメしない理由を紹介します。

 

教育制度が充実していない

 

カンボジアにある日系企業は、最低限の従業員しかいない場合が多いので、新卒社会人に対して十分に教育研修ができない場合があります。

日本では、当たり前のようにまとまった期間を設けて新卒研修を行ってくれますが、カンボジアの場合にはコストをかけられないため、研修が充実しておらず、すぐに業務に混ざるケースも少なくありません。

 

そのため、キャリアアップのためにカンボジアにきたつもりなのに、かえって日本のビジネスマナーをまったく知らないモンスター社会人になってしまう可能性があります。

 

給料が安い

 

カンボジアの現地採用の給与相場はだいたい$1,000くらいなので、カンボジアでは最低限度の生活はできますが、日本では少し厳しいレベルです。

20代前半では、お金よりも経験を優先することは否定しませんが、給料が安いので、日本に帰ったり、貯金をするということが難しいのが現状です。

 

実際に僕は新卒で入社した会社の給与は$440/月だったので、貯金はまったくできませんでした。

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英語が話せないと日本人対応が多い

 

これはカンボジアだけに限りませんが、英語が話せない場合には、日系企業とのやりとりの業務を任せられます。

その場合には、「せっかく海外にいるのに、日本と変わらない」という状態になり兼ねなく、「日本人としか会わないから海外にいる感じがしない」という気持ちになってしまい、モチベーションが下がってしまうことがあります。

 

目的のない新卒海外就職はオススメできない

 

今では海外就職に対してハードルはかなり低いので、「とりあえず海外就職してみよう」という感覚で飛び込んでみることは悪くありませんが、

 


自分で勉強して社会人として最低限必要なスキルは身につけるから大丈夫!

 

というくらいのパッションがなければおすすめできません。

 

今では、海外就職に強い転職エージェントを使えば、海外転職は難しくないので、いま海外で働く目的がはっきりしないのであれば、まずは日本で就職してから将来的に海外へ転職するのでも遅くありません。

 

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とはいえ、僕は海外就職はおすすめ派なので、この記事を読んでも「海外就職したい!」というひとは以下の記事を読んでみてください。

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