海外就職をする際に事前に〇〇をしておかないと僕みたいになります。【失敗体験談】

カンボジアのまさと(@masato_ogiwara)です。

僕は新卒でカンボジアに来て素晴らしい会社で働かせてもらえたこともあり、1年後に満を辞して独立。

しかし、人生そんなに甘くなく、全財産を失った挙句借金を抱え、カンボジアで一度転職活動をしました。

カンボジアのまさと(masato_ogiwara)です。 僕は2018年5月でカンボジア生活6年目を迎えました。 これまでのカンボジ...

 

今回はそんな僕のカンボジアでの転職活動であったことを、恥ずかしげもなくありのままに紹介します。(雇ってもらった会社のことを悪くいうつもりは1ミリもありません。ただ事例として共有するのみです。)

 

▼この記事で分かること

  • 僕の海外就職活動(転職)での体験談
  • 海外就職の際に気をつけること

 

僕の給料は一ヶ月の〇〇ドル

 

当時僕はとにかく貧乏でお金がなかったので、とりあえず働かせて欲しいという思いが強く、給与交渉を事前にきちんとせず、自分の給与を明確にしないまま働き始めてしまいました。

正確にいうと、入社する前に社長からは「日本人はどんなに優秀でも最初は誰でも500ドルスタート」と聞いていたので、僕も例外なく500ドルスタートだという意味だと勝手に勘違いしていました。

働き始めてからは無難に月日がすぎ、給料日が近づいたある日社長に呼ばれ、

社長

社長
マネージャーのAさんと相談して、荻原くんの給料を決めました!楽しみにしておいてくださいね〜

 

ということでした。

 

社長は笑顔で僕にそう教えてくれたので、超絶ポジティブな僕はてっきり、

まさと

まさと
もしかしたらこれは例外で500ドル以上の給料がもらえるのでは。。

 

と思い、その日に大家さんに給料日に家賃($250)が払えることを報告し、お金がなくて食事をいつもご馳走してくれた方に、

まさと

まさと
給料日には僕がご馳走するので夜空けといてくださいね!

 

という約束もしていました。

 

しかし、働き始めて一ヶ月が経って給料日に事件は起こりました。なんと給料が300ドルだったのです。

 

「日本人はどんなに優秀でも最初は誰でも500ドルスタート」と聞いていたこともあり、これはきっとローカルスタッフと間違えていると思い、社長に給料について聞いてみました。

まさと

まさと
あ、あの給料が300ドルだったんですが何かの間違いでしょうか?

最初はみんな500ドルスタートと聞いていたと思うんですが。。

 

すると、

社長

社長
荻原くんにその価値はありません。

 

という火の玉ストレートが。

この時僕は悔しいけれど言い返せない事実に情けなくて泣きそうでした。ってか家帰って泣きました。

 

どうすればよかったか?

 

きっと日本にいる人は「こんなのあり得ないでしょ」と思うかもしれませんが、実は海外では有り得ない話ではないんですね。

例えば僕の友人の場合では、給料を3ヶ月ぶん未払いにされた挙句辞めさせられたなんて人もいます。ひどすぎ。。

 

ここからは、現在海外就職を検討している人が、同じようなことにならないためにも、どうするべきだったか?を考えてみます。(書いていて思ったんですが、当たり前のことばっかりです。笑 レベル低すぎと感じた方、すみません。笑)

 

事前に給与形態を明確にしておくべきだった

 

日本に本社がある企業ではなく、現地法人のみの企業では、事前に給与形態の説明がきちんとしてくれない場合があります。

 

なので、まずは事前に以下のことを確認しましょう。(例)

  • 一ヶ月の給与はいくらなのか?
  • 家賃補助はあるのか?
  • 海外保険の手当は出るのか?
  • 日本からくる場合片道の飛行機代は出るのか?
  • ビザ代等の手当は出るのか?

 

まだまだ聞くべきことはいろいろありますが、自分が気になったことはどんなに聞きにくいことでも働き始める前に聞くべきです。

当時の僕みたいに、「お金のことって聞きにくいから。。」って後回しにして、「〇〇だと思っていました」というのは通用しません。

 

後回しにした時点でもう自分が悪いということを覚えておきましょう。

 

▼ポイント

小さな会社ほどオペレーションが決まっておらず曖昧なところが多い
それを明確にするのは自分の責任

 

自分に任せてもらえる業務を聞くべきだった

 

当時新卒2年目の僕は自分に何ができるか?ということがまったくわからなかったので、

まさと

まさと
とりあえずここで働きたいです!

なんでもやります!

 

というアプローチで働かせてもらっていました。

しかし、これは会社にとって使いづらく、自分にとってもやれることがないという最悪の状況を生み出し、僕に与えてもらえる仕事はほぼ皆無でした。

なので、事前に自分が入社した際のやるべき仕事やポジションを確認しましょう。

 

▼ポイント

なんでもやります!は「なんにもできない」と一緒

 

雇用契約を結ぶ

 

これも当たり前ですよね。

しかし、海外では口約束でスタートして契約書を交わさない企業もいっぱいあります。

これは「海外就職 失敗」などでググるといっぱい出てきますが、結構エグい体験している人も多いので、「ここで働く!」って決めた場合には、絶対に雇用契約書を交わしましょう。

 

転職をする前に理解しておくこと

転職を失敗させないために、事前に理解しておくことや考えておくべきポイントがあります。

これは海外に限らず日本国内でも同じことが言えるので、これから転職をする人は参考にしてみてください。

自分の納得する条件を考えておく

 

相手から掲示される条件を見てから考えるのではなく、自分の中である程度「この条件を下回らなければOK」というラインを決めておきましょう。

 

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安売りしない

 

企業は少しでも安く人材を雇いたいと考えるのが一般的なので、自分のイメージしている条件より悪いことがあります。

しかし、自分のやってきたことに自信があるのであれば、そこでは絶対に安売りをしないようにしましょう。

 

▼ポイント

 

聞きにくいことほど大事なこと

 

前述にもあるとおり、気になったことは気になったタイミングですぐに聞くようにしましょう。

あとから「〇〇だと思っていた」というのは通用しないので、後悔しないためにもその場で確認しましょう。

 

▼ポイント

聞きにくいことほど大事なことだったりします。それを聞いて相手が機嫌を損ねたら、そことは縁がないと思って切り替えましょう!

 

自分のことは自分で責任を持つ

 

事前にモノゴトを明確にすることも社会人としての必要なスキルです。

まだ働くことが決まっていないからという理由で聞きにくいことはあるかもしれませんが、そこで聞かずに後回しにしても良いことは一つもありません

転職活動では、自分の身を自分で守るという意味でも、相手に任せっきりの就職活動ではなく、自分主導で行うくらいの気持ちで挑みましょう。

 

今では海外への転職を無料でサポートしてくれるエージェントがあるので、以下のようなサービスを活用すれば失敗しにくはずです。

 

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ぜひこれから海外就職をしようと考えている人は、僕のような失敗をしないでくださいね!

カンボジアのまさとです。 僕は2013年の5月にカンボジアにきたので、もうすぐで海外生活が6年目に突入します。 グローバルの「グ」の...

 

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