カンボジアのまさとです。
僕のブログでは以前、HYDRO FLASK(ハイドロフラスク)という、24時間温度をキープすることのできるボトルを紹介しました。
紹介したのは去年の8月ですでに夏に突入していたということもあり、あまり僕のブログを通して売れることはありませんでしたが、それが今夏に向けてめちゃくちゃ売れています!
冷たい飲み物が保冷剤なしで24時間キープできる!
夏に向けてこのハイドロフラスクが売れている理由は以下の通りです。
- 24時間ずっと冷たさをキープできる
- ボトル表面が濡れないためカバンが濡れない
- 自分でカスタマイズできる(色も選べて飲み口も変えられる)
僕自身日本にいるときは、一年中ソフトテニスをしていたので、夏の暑い時期に24時間冷たい状態が保たれることの有り難みがとてもよく分かります。
夏は冷やして出て行っても、昼前にはぬるくなってしまったり、凍らせて持って行ったりなどの工夫をしていましたが、結局一日持続させる方法はなく、最終的にはクーラーボックスに入れて持って行ったりしていました。
クーラーボックスは邪魔だし重く、持ち運びが面倒だったので、現役の時に欲しかった。。。
デザインがめちゃくちゃオシャレ!
写真を見てもらうとわかるように、このハイドロフラスクはデザインがめちゃくちゃオシャレなんですね。
もちろんスポーツマンにとっても機能性が抜群でオススメですが、オフィスワーカーの人にもオススメできるものです。
夏の暑い時に「冷たい飲み物が飲みたい!」というのはスポーツマンに限らず、誰でも同じであると思うので、毎日の飲み物を持って出かける人は、これを機会にハイドロフラスクを検討してみてはいかがでしょうか。
オフィスワーカーにもオススメできる理由
実はハイドロフラスクはスポーツマン向けのような印象が強いですが、オフィスワーカーにも特にオススメできる理由があります。
それは、
- 暖かいコーヒーの温度も12時間持続できる
- 冷たいお茶やコーヒーは24時間持続できる
- ボトルに水滴がつかないのでカバンに入れても書類や中身が濡れることがない
- サイズの種類もデザインの種類も豊富(色は全8種類、サイズは全6種類)
なので、普段家からコーヒーやお茶などの飲み物を持っていくという人であれば、一つ持っておいて損はありません。
自分にあったサイズを選ぼう!
ハイドロフラスクはスポーツマンであれば大きめ、オフィスワーカーなら小さめというように、自分にあったサイズを選ぶことができます。
以下ではサイズについて紹介します。(1oz≠30ml)
12oz(約360ml)
16oz(約480ml)
18oz(約540ml)
21oz(約630ml)
32oz(約960ml)
64oz(約1920ml)
以上のようにサイズは小さいもの(360ml)から大きなもの(1920ml)まであるので、用途に合わせて持っていると便利です。
このほかにも色やキャップの部分は選ぶことができるので、ぜひ自分にあったものを選んでみてくださいね!
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