熱い思いを胸に|FIELD OF ZERO

カンボジアのまさと(masato_ogiwara)です。

日本から有給を使って、2015年9月19,20日と社会人1年目の五十嵐駿太さんがFIELD OF ZEROの活動に参加しに来てくれました。

彼は前もってテニス用具(ボールとラケットや小物類)を大きなダンボールいっぱいに送ってくれました。

もともとフィリピンでもにたような活動を行っており、ぜひ自分にも貢献できることがあれば、熱い思いを胸にカンボジアまできてくれました。

情熱のままに

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彼が来てくれた時には第一回目の部活動を開始してからもうすぐで5ヶ月が経とうとしているタイミングでした。

第一回目から使っているこのポールの役割を果たしてくれている丸太も、いよいよ壊れてきてしまいました。

当時ポールにネットの紐を止める止め方を、私たちが悩んでいたところ、農村に住むカンボジア人の人がアドバイスをしてくださり、写真のように釘打ちを行ってくれて、今でもなお使えています。

カンボジア人の人たちの発想には毎回勉強させてもらうことがとても多いです。

 

 

格好にこだわらず、泥臭く、現場を大切にやっていこうという思いから始まったこのFIELD OF ZERO。

今ではたくさんの日本人や、カンボジア人の方が自主的に活動へ参加してくれるようになりました。

 

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今回たくさんのラケットとボールをカンボジアまで送ってくださった、

 

  • 五十嵐さん
  • 住友 様
  • 柴垣 様
  • 東洋大学体育会テニス部 様
  • 東洋大学体育会テニス部OB 様
  • 株式会社 パソナ新入社員 様
  • ウィンザーラケットショップ 様
  • 東京ローンテニスクラブ様

 

この度は温かいご支援をいただきありがとうございました。

ラケットには支援者様からの素敵なメッセージ付きで、一つ一つ子どもたちにお渡しさせていただきました。

 

 

ラケットをもらった子どもたちはとても嬉しそうに目を輝かせていました。

五十嵐さんからラケットを受け取る際に、手を合わせて、『オークンチュラン(ありがとう)』をしっかり伝えてくれる様子を見て、もっと自分も感謝の気持ちを持たないといけないと改めて感じました。

 

Tシャツ同様無くしてしまったりしてしまう子がいると予想されるため、ラケットを渡した子の名前をメモし、ラケットは無限にあるわけではなく、みんなのために支援して下さる人がいるおかげで、こうしてテニスができるんだよということを伝え、無くしてしまった場合には今後部活動にも参加できないということを伝えました。

子どもたちからすれば、少し厳しいかもしれませんが、この活動で大切なのはルールや規律を守る習慣作りなため、子どもたちには、何度も何度もくどいほどに伝えました。

 

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全員にラケットが渡ったところで部活動を開始しました。

今回はフィリピンでも経験のある五十嵐さんを中心に部活動を行ってもらいました。

 

 

彼は経験者ということもあり、非常に上手に子どもたちへ教えてくれました。

 

 

ボールを使ったアクティビティや、子どもたちの子どもを鷲掴みにするようなゲームの展開の仕方は、僕自身彼から学ぶことがたくさんありました。

子どもたちもいつもとは違う部活動の内容にとても楽しんでいる様子でした。

 

 

今回は前回の課題でもあった、【片付けとゴミ拾い】を教えるため、全体の挨拶の前に全員でゴミ拾いを行い、来た時よりも美しくを実践することができました。

 

 

残念だったのは、前回伝えたTシャツを着てこないと参加できないというルールを数人の子しか守らず、ほとんどの子がその約束を果たしてくれませんでした。

日本人の感覚で伝えることはよくないですが、今後も口すっぱく伝えていかないといけないと感じました。

足を怪我しながらも、子どもたちと真剣に向き合い、、一緒に部活動に参加してくれた五十嵐さんありがとうございました!

ぜひまた何ヶ月後かにタイミングがあればまた来てください!

 

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