もしいま僕が日本一のソフトテニスプレーヤーだったら、いますぐにプロ宣言をする

カンボジアのまさと(masato_ogiwara)です。

ツイッターでSarahahを利用して質問を募ったところ、「ソフトテニスのプロ化」についてたくさんのご質問をいただいたので、「もし僕が日本一のソフトテニスプレーヤーだったら、いますぐにプロになる」という僕の考えを書きます。

はじめに

 

はじめに、今回のテーマはソフトテニスの現状を考え、もし今プロ化するのであれば、こうしたら「ソフトテニスを通して個人で生計を立てることができるのではないか」というものです。

現状では、以下の理由からプロ野球選手のように「競技をすることでお金を稼ぐ」ことはできないので、個人事業主として仕事を作りながらというのが現実的かなと思います。

  • スポンサー契約による多額の契約金が期待できない
  • 賞金大会がない(少ない)

 

なので、ここでいうソフトテニスのプロの定義は「ソフトテニスを活用して報酬を得て生計を立てる」こととして話を進めていきます。

 

★注意

(公財)日本体育協会加盟団体が定める「アマチュア規定」や日本ソフトテニス連盟の定める規定などの細かいルールは一切考慮していないので、「〇〇なルールがあるから無理」という意見はご遠慮ください。細い問題は書ききれない程いっぱいあり、ここでは生計を立てるということだけにフォーカスしているので、とにかく細かいことは気にしないでください。

 

プロスポーツとは

 

参考までに前提としてプロスポーツとはなんぞやということを紹介しておきます。日本大百科全書の解説によると以下のとおりです。

プロフェッショナル・スポーツprofessional sportsの略で、金銭の報酬を目的とするスポーツのこと。スポーツを娯楽として見せる「競技プロ」としての面と、素人(しろうと)の愛好者にスポーツを指導して報酬を得る「指導プロ」としての面の二つがある。見せるプロはスポーツ・ショーであり、目で見る娯楽として存在意義がある。(引用元:日本大百科全書

 

つまりソフトテニスで言うならば、プレイヤーとしてプロになるのか、コーチとしてプロになるのかと言うことです。

この辺も含め、以下で詳しく解説します。

 

僕が日本一の選手だったら何をするか?

 

もしいま僕が今日本一の選手だったとしたら、実業団などには入らず、プロ宣言をし、日本初のプロソフトテニスプレーヤーになります。

現在は日本にソフトテニスのプロ選手はいないので、もしプロ宣言をしたら、日本で130年の歴史を持つこの競技で、日本初となるプロソフトテニスプレイヤーとして歴史に名を刻めます。(これだけでも相当の価値がある)

 

プロソフトテニスプレーヤーとしての活動内容はこんな感じ。

平日:自分の練習+ソフトテニス教室
土日:講習会 or 大会出場 or 自分の練習

 

じゃあどうやってお金を稼いでいくのか?ということですが、方法としては大きく分けて2つ。

平日は定年退職をされて時間に余裕のある方や、主婦の方をターゲットにして、ソフトテニス教室を行い、休日は中高生に向けて全国各地で講習会を行います。

あんまり細かく数字を出すのもいやらしいので、売上ベースのざっくり計算したものを紹介します。

平日のソフトテニス教室

 

午後は自分の練習だったり、オフにしたりすることを想定して、ソフトテニス教室は平日の午前中のみにします。

こんな感じ。金額は今適当に考えたので、高いか安いかはわかりません。

時間(月〜金) 募集人数 会費(一人)
9:00-9:50 8人まで 6,000円/月4,5回(週1回)
10:00-10:50 8人まで 6,000円/月4,5回(週1回)
11:00-11:50 8人まで 6,000円/月4,5回(週1回)

 

こうすると、最大の120人( 1日24人 × 5日間 )の会員が集まった場合に、720,000円の売り上げになります。

ここからコート代とか諸々かかる経費を引いて残った分が報酬になります。

 

休日の講習会

 

これは相場が色々とあるのでここでは具体的な数字は出しませんが、講習会の謝礼+交通費+宿泊費を主催者側に負担していただき、大会のない土日は全国各地を回り講習会を行います。

 

+アルファで企業スポンサー探しをする

 

実際にどんぐり北広島ソフトテニスクラブさんがやられているように、ウォームアップスーツスポンサーを募集します。

 

あくまで想定|課題は多いのが現状

 

今回紹介したようなことは、あくまで想定であるため、実際にはまだまだ選手自身の生活を確保できるようなルールや環境も、他競技と比較してソフトテニスには無いような気がします。

僕の想定の活動内容では、生活に最低限必要なお金を稼ぎながらプロとして活動していくことはできるかなと思いますが、冒頭でも紹介しているプロスポーツの「競技のプロ」というよりかは「指導のプロ」に偏ってしまっています。

実際には僕はもう競技者では無いので、この想定を自分で実践することはできないので、無責任な部分があることについてはお許しください。

しかし、誰かが何か新しいアクションを起こさないことには大きな変化は起きないので、今回は「もし僕がいま日本一の選手だったら」という想定で考えてみました。

プロ化したらおもしろいだろうな〜

 

プロ化に関しては以下の記事がとても勉強になります。

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