僕が海外就職を選んだ本当の理由

カンボジアのまさとです。

三度のソフトテニス日本一を経験した新卒男子が、内定辞退してカンボジアで働く理由。が公開されてから、まもなく二年が経ちます。

この記事は想像以上の反響があり、ハフィントンポストにも掲載していただき、この記事がきっかけでたくさんの出会いやご縁をいただけるようになり、僕の人生が変わるきっかけにもなりました。

今回は僕がこの記事には書いていなかった、海外就職を決めた理由について書いていきます。

就活がとても簡単で、どこに就職しても一緒だと思った

XCMMG8B51A

僕は当時

「大手企業に勤めればかっこいい!」

という安直な考えで就活をしていたので、自分の知っている大手企業へかたっぱしからエントリーをしていきました。

こんなことを言うと、たくさんの学生さんや企業の人から怒られてしまうかもしれませんが、

僕にとって就活はとても簡単でした。

なぜなら周りが

「サークル活動では〜」

とか

「バイトリーダーで〜」

という話をする中で、自分の人生の半分以上の時間をソフトテニスに費やしてきたことを面接で話すだけで、ほとんどの選考が合格することができたからです。(サークル活動やバイトリーダーを否定しているわけではありません。)

shutterstock_132759020

集団面接の場合は特に楽で、そのことを話すだけで面接官の人が僕に興味を持ってくれて、

他の人と一気に差別化を図ることができました。

 

そんなこんなでほとんどの大手企業の最終面接まで残り、何度も東京まで最終面接に行けましたが

「どこに入っても一緒なんだろうな」

という考えで最終面接を受けていたので、

「内定を出したらうちに決めてくれるよね?」と言われても、その企業に決めなくてはいけない理由を答えられず、結果的に全部落ちてしまいました

 

今思えば完全に準備不足ですが、僕は実際に一緒に働く人で会社を決めたいと思っていたので、会社の誰と一緒に働くのか分からないのに、その会社じゃなきゃダメな理由なんてわかるわけないじゃんと思い、一緒に働く人を選べない大手企業への選考を辞めることに。。

 

もっと自分を見てくれるベンチャー企業への就活へシフトした

4RO11G7TAF

大手企業の選考はまだまだ残っていましたが、

僕はネームバリューだけで選んでいた、誰と一緒に働くのか選べない大企業で働くメリットを感じられずベンチャー企業への就活へシフトしました。

 

そこからの就活は実際に一緒に働く人たちとの面接ができたので、自分が就職してから働くイメージができる就活になりました。

その結果ある社長さんと出会い、

「この人のもとで働きたい!」

と熱望し、まだ数名しかいない名古屋のベンチャー企業に決めることができました。

 

オススメの関連記事:逆求人で企業からスカウトを受けよう!

これから就活する人は断然ベンチャー企業がオススメ

StockSnap_JQLWMUC4GD

ベンチャー企業への就活は大手企業の時とは違い、

ソフトテニスを頑張っていたことは特にアピールになりませんでした。

 

大手企業の面接では、ただソフトテニスを頑張っていたことだけを言えば、面接をクリアすることができていたのに、ベンチャー企業の場合にはそうはいかなかったんです。

 

その理由は、基本的に大手企業は大人数の一括採用なので、採用担当者の考えているある程度の枠組みに入ればOKで、個人個人の人間を細かく見る時間がありません。見るとしてもせいぜい最終面接くらいのイメージ。

だから要領のいい人は、その枠組みに入るコツを理解しているので大手への内定をいくつもゲットできるんだと思います。

130207_01interview

 

ベンチャー企業は大手企業のように一括大人数で採用すると言うことができない企業が多いので、採用する側も、選考の早い段階で個々の人間性をしっかり見てくれます。

だから僕はこれから就活する人には、より自分に合った企業を見つけるためにも、ベンチャー企業への就活をお勧めします!

 

関連記事:【大学生必見】日本の就活の新卒一括採用制度はなくなり、就職できない若者が急増!?

ゼロから自分を見直す機会になるのが海外しかないと思った

2DIUYGMJLM

アブローダーズの記事にも書きましたが、

僕は高校時代の親友の連絡によって、海外就職という選択肢が生まれたんですが、

当時は内定ももらっていたし、英語も全く話せないので現実的ではありませんでした。

 

しかし、就活を終えて部活動も引退し、学校の授業も全て終わりあとは卒業するのみという時に、

「自分自身の人としての魅力とは何か?自分って何だろう?」

ということを考えるようになりました。

 

そう思った時に、ソフトテニスを抜きにした自分で勝負したい!と思うようになり、ゼロからチャレンジできる選択肢は何か無いかということを考えました。

その結果、いっそ自分のことを誰も知らない海外であれば

また1から自分の知らない新しい人生が始まるのではないかと思い、海外就職を決断しました。

トップ画

そして、カンボジアに行ってからこの新しい人生がどのように始まったのか?

選択肢としてどうだったのか?

ということについては別の記事で書きます!

関連記事

【転職したい人必見!】オススメの転職サイト8選

【大学生必見!】僕の人生を変えたある人の大学の卒業式での"あの言葉"

5年後、10年後に「生き残る会社/消えている会社」

僕は生活費をパソコン一台で稼ぐ

僕がボランティアでカンボジアソフトテニスチームに携われる理由

こんな人は海外へ出るべき!まだ日本で消耗しているの?